高校3年生くらいで初めてリアルに就職活動について考え出した。
自分は何が得意なのか?
自分の強みって何?
自分はどんな仕事が好きなのかな?
あれ?そもそも自分てどんな人?
何を大切に生きてるの?
そんなことを初めて向き合って、納得しないまま強み、弱みを書き出し面接にいく。
そんなに簡単にわかることではないのに、ゆっくり考える時間もない。
そして現実とも向き合っていく。
一気に負荷がかかる時期。
少しづつ、時間をかけて自分を知ること、そしてその技術を体得すること。
それが、自分を支える力になるはず。