バンクーバーで今年の9月に一緒にworkoutをしたコナー。
２９歳でプロバスケット選手を目指して日々練習に励んでいる。
２９歳で消防士を辞めて再度プロバスケへ挑戦した自分と重なって
何か力になりたいと感じてしまう。
生活費はどうしているんだろ？
いつまでチャレンジし続けるのかな？
おおきなお世話だけど心配になる。
ただ、コナーは自分で選択して自分の人生を生きている。
今、スクールで関わっている子供たちも
どこかのタイミングで自分に真剣に向き合う時が必ずくる。
それが、受験なのか、就活なのか、挫折なのか…
人それぞれだけど、その時人のせいや、環境のせいにしない自分をつくっておきたい。
日々、今の自分にできることを考えて行動していく。
その積み重ねが必ず大きな力になっていく。