17時から島田スクール



5時から島田第四小学校にて島田スクールを開催しています!!

5時からだとちょうど、部活動の時間帯。

これから、冬になるにつれて練習時間はもっと少なくなっていく

んな時、5時からのWing Raise島田スクールはどうでしょうか?


島田二中、一中、附属中、六合中の子たちは通いやすい距離。

そして、6時30分に終わるので夜の勉強の時間もしっかり確保できる。


体験は無料です。小学生も参加してくれています。

時間を有効に活用しながら、上達していけるクラスです。

お問い合わせフォームや、Instagramからご連絡お持ちしています。

木曜日 藤枝スクール



一人一人に響く言葉は違う。

杉山コーチからの言葉は響かなくても、

愛斗コーチの言葉に響く時がある。

愛斗コーチの言葉はスルーしても、

めぐコーチからの言葉で行動が変わる子もいる。



言葉の選び方や、熱量だったり、その子との関係性が関係する。


だからこそ、コーチは多い方がいい。

そして、子どもたちにも必ず声をかけれるようにしていくために

自分の居場所がWing Raiseだと思ってもらえたら嬉しいな。

縦横の繋がり。Wing Raiseだからこそ。



一つのハドルの中に、中学生もいるし、小学校低学年もいる。

Wing Raiseならではの光景ではないかと思う。


違う学校の友達ができる機会でもあるし、

年齢が上のお姉さん、お兄さんと繋がる機会にもなる。


年上は後輩たちへ声をかけていく心遣いを学べるし

声をかけてもらった子たちはまた更に練習を頑張れる。



スクールを見ていると、本当に優しい子たちが多い。

みんな同じバスケが上手くなりたい、バスケが好きで集まっているから

自然といい雰囲気になるね。


島田スクールでした。

バスケとの距離。



何の為に、なぜバスケットをやっているのか?

競技として成果を残すためのバスケット。

生涯スポーツとしてのバスケット。

いろんな関り方があっていいし、それは逃げではない。


なぜか、日本の風潮ではもっと頑張れ、上を目指して…

となってしまいがち。自分もそうだった。


でも、最近はいろんな関わり方があって良いと感じる。

バスケットが好き、スポーツが好きで

長くかかわっていくことが豊かさに繋がっていく気がする。



頑張って結果を求め過ぎて、バスケットを辞めてしまう子

上手くいかなくて悩み、バスケを嫌いになってしまう子

そんなときは、何の為にバスケットを始めたのかを思い出してほしい。


ただ、ただ楽しかったからだと思う。


そこを思い出して元気になることができれば

また、頑張っていく意欲も湧き上がってくるはず。

発揮する場。



大会が終わったところもあるし、まだ大会中のところも。

試合の中で出た課題をまたスクールに持って来て一緒に練習して

次に繋げていこう!!


まだまだ、発展途上中。


今がゴールではないし、あきらめる必要はない。

だって、まだここから成長していけるから。

【夢】って?



【夢】って…

いつからなくなっていくのだろうか?

そもそも、夢のない子ややりたいことがない子が多い気がする。


でも、本当にそうなのだろうか?

そのことについて自分なりに考えてみた。


小さい頃は自分に制限をかけることなく、

これがやりたい!!

これが好き!!

そんな風に思っていたはず。


でも、いつからか…

そんなことやってても将来困るよな~とか

これは仕事にならないよな~とか

周りを見て何となくその環境の中で納まっていくような気がする。


少なくとも、自分はそうだった。


でも、今思うことは、やってみなくちゃわからない!!

もし、自分の周りに1人でもおかしい大人が本気で夢を追っていたら

僕も、私もやってみようかなって思えるのではないかな?


というか、そう思って欲しい。

だって、子どもたちの可能性は無限大だと思う!!


向き、不向きや、体格など生まれつきの資質はあっても

自分の思いを形にしていく力はあると思う。



それを本気で伝えていきたい!!

そのためには…


まずは自分からやっていくしかない。

【言葉】の力。



自分を奮い立たせてくれる言葉をあなたはいくつ持っていますか?

誰かに認められなくても、

すぐに結果がでなくても、

今日やる気にならなくても、

1日は過ぎていく。



人に期待をしながら生活をしていくのではなく

自分から行動を起こしていくために大切なこと。


方向性を整える上でも大切なこと。

どんな言葉でやる気になりますか?

週6バスケ?やりすぎ?



最近、感じること…

日本のバスケットの環境、アメリカの環境、オーストラリアの環境など

国によっても地域によってもスポーツとの向き合い方かが違う。


日本のバスケットの環境や雰囲気で言えば、

毎日練習を頑張るとか、週6で練習をしている子がいる。


もちろん、本人がやりたくてやっている場合はそれでもいい、

でも…

そういう子たちが、学生生活を終えて自分の進路を考えた時に考えられる選択肢って…?


ずっとバスケットだけで生活してきていきなり他のことを考えることはなかなか難しい。


自分もここに本当に悩んだことがあるからこそ言いたい。

もっと、他のことをやる時間があってもいいし、

いろんな経験が大切。


自分はバスケ以外にどんなことに興味があり、

どんなことをしていると楽しいのか?


人との関わりの中で、自分の強みや、喜んでもらえることは何か?

少し余裕を持って向き合ってくれると嬉しいな。

袋井スクール。



袋井スクールの様子(^^♪

子どもたちの夢中になっている表情が好き。

一生懸命練習している姿が好き。



技術アップも大切だけど、それだけではない。

目標、目的を達成することだけを考えていると

その過程の大切な気づきを見落とす。


本当に大切なことは目には見えない。

伝えていくのか、伝わっていくのか。

とにかく、いつも真摯に向き合っていきたい。


Wing Raiseで自分の可能性を信じれる子に。

Advance【アドバンス】スクール



Advanceスクールの様子。

アドバンススクールは少人数制で練習を行っています。

普段のスクールよりも一歩、二歩も踏み込んでレベルをあげる為の練習をしています。


どこに行っても聞かれる一つですが…

『コーチ!!どうしたら足が速くなりますか?』です。


その答えは確実にあります。

でも一つではないし、一人一人アプローチが違う。

そして、継続する意思が大切。


特に成長期でこれから大人になっていく子たちは

簡単に結果だけが手に入ることで終わりにするのではなく

れを得るための粘り強さのようなものを身に着けていって欲しいなと思います。